
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
更新日: 2026.04.09
新規入会+条件達成で最大13,000マイル相当をプレゼント
| カード名 | ANA JCB 一般カード |
|---|---|
| 年会費(税込) | 2,200円(初年度無料) |
| 国際ブランド | JCB |
| 審査・発行期間 | 最短5営業日 |
| 入会資格 | 18歳以上 本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方 |
| 申し込み方法 | Web申込 |
| 支払い方法 | ― |
| ショッピング利用可能枠 | ― |
| キャッシング利用可能枠 | ― |
| リボ払い金利 | ― |
| キャッシング金利 | ― |
| 締め日・支払日 | ― |
| 備考 | ― |
| 還元率 | 0.5%〜2.0% |
|---|---|
| ポイント名 | J-POINT |
| 付与レート | 200円ごとに1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント1円分 |
| 交換レート | ― |
| 交換対応ポイント | 楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント、nanacoポイント、WAONポイント、ANA SKY コイン、ベルメゾンポイント、ジョーシンポイント、ビックポイント、Amazonパートナーポイント |
| 交換対応マイル | ANAマイル |
| ポイントの使い道 | ― |
| 有効期限 | 〜24ヶ月 |
| 年間利用ボーナス | ▼J-POINTボーナス ・50万円利用ごとに翌月ボーナスポイントを付与 50万円達成ごとに:500ポイント ※詳細は公式ページをご確認ください。 |
| 備考 | ・マイル自動移行コースとマルチポイントコースを選べます。 ※掲載内容は予告なく変更となる場合があります。 ※ポイントは月合計額で換算し、小数点以下は切り捨てとなります。 ※年会費、電子マネーチャージなど一部の利用分はポイント付与の対象となりません。 |
| ETCカード(税込) | 年会費:無料 ※発行手数料0円 |
|---|---|
| 家族カード(税込) | 年会費:1,100円 ※本会員と同時申込で初年度年会費無料 ※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方 |
| 電子マネー機能 | 楽天Edy |
| スマホ決済 | Apple Pay, Google Pay |
| 備考 | ― |
| 海外旅行保険 | 最高1,000万円(自動付帯) |
|---|---|
| 国内旅行保険 | 最高1,000万円(自動付帯) |
| ショッピング保険 | 海外:100万円 |
| 備考 | 国内旅行保険は、航空機搭乗中、飛行場構内のみ保険適用となります。 |
| 利用先 | 還元ポイント |
|---|---|
| セブン-イレブン | 75pt |
| Amazon.co.jp | 50pt |
| ANAマイル | 50マイル |
| PASMOチャージ | 50pt |
ANA JCB一般カードには旅行で活躍する特典がたくさんあります。まず、サポート面では国内・海外旅行傷害保険が自動付帯となっており、カードを携帯していれば保険が効くので安心です。
空港やフライト中の買い物でも役立ちます。ANAの空港免税店では5〜10%割引、ANA便では国内線・国際線問わず機内での買い物は10%割引。お土産もお得に購入可能です。
モーラ博士
また、当日の航空券を割安価格で購入できるビジネスきっぷも使えるぞい。初年度なら年会費無料で使えるためコスパも非常に良いぞ。
JCBのクレジットカードには、年間利用額に応じて会員ランクが上がるJCBスターメンバーズ特典があります。年間利用額が多いほど、還元率が上がる特典です。
ANA JCB一般カードの場合、年間50万円以上の利用で10%アップ、年間100万円以上で20%もアップします。フライトや普段の買い物で利用すれば達成しやすいでしょう。
会員ランクが上がると、毎月の利用額にプラスでポイントがもらえるのでお得と言えます。
ANAマイルは通常のフライトはもちろん、入会・継続ボーナスで1,000マイル、搭乗ボーナスマイルは10%分が加算されます。
さらにお得なのが、ANAマイレージプラス加盟店で利用するとANAマイルとJ-POINT両方が貯まること。加盟店はセブン-イレブンやスターバックスなど身近な店舗が多いのも使いやすいですね。
モーラ博士
オプションでマイル移行コースもしくはマルチポイントコースに入会すれば、1ポイント=10マイルのレートで好きな時に交換することも可能じゃ。
ANAマイルが貯まりやすいクレジットカードとして、一番オーソドックスなのがANA JCB一般カード。しかし、デメリットもいくつかあるので見ていきましょう。
ANA JCB一般カードで貯まるJ-POINTをANAマイルに移行したい時は、ANAマイル自動移行コースがおすすめです。獲得ポイントを毎月自動でANAマイルにしてくれます。
しかし、このANAマイル自動移行コースの10マイルコースのみ、移行手数料が5,500円(税込)かかるので注意。1ポイント10マイルと交換レートは高いですが、手数料がかかるのはデメリットでしょう。
レートが下がっても移行コストをかけたくない方は、5マイルコースをおすすめします。5マイルコースも1ポイント5マイルで交換できるので、レートも比較的高めです。
ANA JCB一般カードの海外旅行傷害保険は自動付帯ですが、補償できる内容が死亡と後遺障害のみとなっています。そのため、怪我や病気の治療に対する補償はおりません。
また、携行品が被害に遭った場合の携行品損害なども付帯なしです。怪我や病気、持ち物の被害などが心配な方は、補償があるクレジットカードを発行するか、保険に加入するのがよいでしょう。
モーラ博士
自動付帯なのは魅力ではあるが、付帯保険のカバー範囲を把握したうえで発行するのがおすすめ
JCBは日本発祥の国際ブランドということもあり、日本国内の加盟店が多いのが特徴です。その反面、VisaやMastercardと比較して海外で使える店舗が少ない点は気をつけましょう!
JCBも加盟店は国内外約4,900万店と非常に多いですが、北米やヨーロッパ圏では使えない店舗もちらほらあるようです。旅行先が欧米の場合は、VisaかMastercardのクレジットカードも持っていきましょう。
ココちゃん
日本人が多く住んでいるアジア圏やハワイは、JCBでも使えるお店が多いわね。
メリット・デメリットを踏まえたうえで、ANA JCB一般カードがどんな人におすすめなのかまとめました。
ANA JCB一般カードは買い物で使うとJ-POINT、ANA便の搭乗やANAの空港内店舗での支払いでANAマイルが貯まる、非常にシンプルなANAカードです。
空港ラウンジ特典や特別な優待はありませんが、「ANAマイルが貯まればOK」という方ならANA JCB一般カードで十分といえます。
モーラ博士
クレジットカードを使うこなす自信がなければ、ANA JCB一般カードをまずは発行してみてはどうじゃ?
ANAマイルが貯まるANAカードを持ってみたい方にも、ANA JCB一般カードは基本的なサービスが備わっているためおすすめです。
同じANAカード(一般ランク)でANA JCBカード ZEROがありますが、こちらは20代限定のうえ、保険が一切付帯していません。その点、ANA JCB一般カードは最高1,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。
年会費はかかってしまいますが、マイル交換レートを上げることも可能。お試しでANAカードを持ってみるのにおすすめの1枚です。
年会費無料のANAカードは学生用か20代限定のクレジットカードのみです。ANA JCB一般カードも年会費永年無料ではないですが、初年度のみ無料となっています。
ANAカードはゴールドカードでなくても1年目から約8,000円の年会費がかかるため、決して低コストとはいえません。その中で、ANA JCB一般カードは年会費2,200円(税込)と比較的安く持ちやすいでしょう。
ANA JCB一般カードは、使い方次第で効率よくマイルを貯められるのが魅力です。
ここでは、マイルを最大限に活用するための方法をご紹介します。
ANA JCB一般カードを使うなら、「マイル自動移行コース」に登録することで、よりスムーズにマイルを貯められます。
10マイルコースの場合、貯まったJ-POINTが毎月自動的にANAマイルへ移行され、1ポイント=10マイルの高レートで交換可能です。
10マイルコースは年間5,500円(税込)の移行手数料がかかります(※)が、カードの利用額が多い人にとっては、高いマイル還元率を維持できるメリットが大きいのがポイントでしょう。
例えば、月に10万円カード決済をする場合、年間1万2,000マイルが貯まり、国内線の特典航空券と交換できる計算になります。
モーラ博士
手続き不要で自動的にマイルが貯まるため、ポイントの管理が面倒な人や、確実にマイルを貯めたい人におすすめだぞ!
※マイル自動移行コース5マイルの場合、マイル移行手数料は無料
ANA JCB一般カードでは、「マルチポイントコース」を選択することもできます。
このコースでは、ポイントを好きなタイミングでANAマイルや商品に交換できるため、ポイントの使い道を柔軟に決められるのが魅力です。
移行レートは、1ポイント=10マイル(移行手数料:5,500円/年)または1ポイント=5マイル(移行手数料無料)の2種類から選択できます。
10マイルコースは移行手数料がかかりますが、高レートで交換できるため、より多くのマイルを獲得可能です。
マイルをすぐに使う予定がない場合は、ポイントの有効期限を考慮しながら、自分に合ったタイミングで交換するのが良いでしょう。
モーラ博士
5マイルコースなら手数料無料なので、移行コストを抑えたい人に向いているぞ!
ANA JCB一般カードのメリットを最大限に活かすなら、ANAカードマイルプラス加盟店での利用がおすすめです。
これらの店舗でカード決済をすると、通常のJ-POINTとは別に、追加でANAマイルを獲得できます。
例えば、ANA公式サイトで航空券を購入すると、100円(税込)につき1マイルが加算されます。
また、セブン-イレブンやマツモトキヨシ、髙島屋などの提携店舗では、200円(税込)につき1マイルが貯まる仕組みになっています。
日常の買い物や出張時の支払いをANAカードマイルプラス加盟店に集中させるだけで、クレジットカードの利用と同時にマイルを効率よく貯められるのがポイントです。
モーラ博士
毎月の固定費や、旅行・出張の際の支払いを上手に活用すれば、より短期間で特典航空券に交換できるマイル数を貯めることができるぞ!
実際にANA JCB 一般カードを利用されている方にインタビューを実施しました。
ANA JCB 一般カードの使用感やお得にポイントを貯める方法まで詳しく教えていただけたので、ぜひ参考にしてください!
| Andoreさん 30代・男性・会社員 |

証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。